原料は、丸大豆(30kg) 「国内産」輸入大豆、遺伝子組み換え大豆等は、一切使用しません。 この後24時間納豆菌の液に、大豆をつけ込みます。 |
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丸大豆を手で触らずにパレットに広げます。手で触ってしまうと雑菌が繁殖してしまうので、細心の注意をはらう行程です。 |
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次に、広げた丸大豆にさらに納豆菌液をかけます。 |
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大豆を広げたパレットをコンテナの中に入れ、18時間から24時間殺菌・培養します。時間は、季節等で変わります。 殺菌・菌の培養具合は、温度を測る事で見分けます。 確認が出来れば、乾燥に入ります。乾燥時間15時間くらい、菌を培養した状態は納豆と同じくネバネバ、乾燥するとサラサラになります。 この後、粉末や粗引き粉末の具合は乾燥仕上がったものを粉砕機械にかけ、納豆パウダーが出来上がります。 |
原料は、挽割大豆(30kg) 「国内産」輸入大豆、遺伝子組み換え大豆等は、一切使用しません。 |
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大豆を手で触らずにパレットに広げます。 |
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大豆を広げたパレットをコンテナの中に入れ、18時間から24時間殺菌・培養します。時間は、季節等で変わります。 殺菌・菌の培養具合は、同じく温度を測る事で見分けます。殺菌・培養・乾燥はコンピューター管理でおこなわれます。 確認が出来れば、乾燥に入りますが、乾燥時間は24時間くらいになります。 菌を培養した状態は納豆と同じくネバネバ、乾燥するとサラサラになります。 |